駒場アクティブラーニングスタジオ(KALS)は、教養学部・情報学環・大学総合教育研究センターのコラボレーションから生まれた、東京大学初のICT(Information and Communication Technology)支援型協調学習教室です。

ディスカッション・グループワーク・デスクトップ実験・メディア制作活動などの能動型学習に対応するために、授業によって自由に構成を変えられるようになっています。
また、タブレットPC やインタラクティブガラスボード、パーソナルレスポンスシステムなど最新のIT環境を必要に応じて組み合わせてご利用いただけます。専任スタッフが、授業へのインテグレーションをお手伝いします。